全自動屈折率測定器の応用範囲：

光学ガラス、人工結晶の屈折率測定。

技術仕様：

システム構成：

● 高精度回転エンコーダ、

● RS 232インタフェースを備えたデジタル角度ディスプレイ、

● 高分解能CCDを有する反射型平行光管（せいどλ/10，ちょつけい50mm,焦点距離300mm）；

● 光電自己コリメータ、分解能0.01秒、繰り返し性+/-0.2秒、

● PbS検出器とUV検出器、ミラー式望遠鏡に取り付けられ、反射鏡を用いて検出器を選択する、

● インストール5個のスペクトル線ランプとフィルタのランプ室（波長：2325.4 nm、1970.1 nm、1529.6 nm、1013.9 nm、852.1 nm、766.5 nm、706.5 nm、643.8 nm、632.8 nm、589.3 nm、587.5 nm、546.1nm,479.9nm,435.8nm,404.6nm,365.1nm,326.1nm,313.0nm,253.7nm）；

● 超高精度超高精度空気圧軸受、半径方向及び軸方向の精度が0.05µm；

● 気流制御装置は、：エアクリーナ、あつりょくせいぎょき， 圧縮空気ポンプ又は他のガス源を接続するためのインターフェース、

● 2軸リクライニングテーブルとミクロンレベルの回転調整が可能、

● 光ファイバ照明光源、

● 32 bitイメージキャプチャカード、ソフトウェア（Windows/NT）プリズム、光くさび、傾斜測定のための機能が含まれています。

測定原理：

プリズムの屈折角を測定することにより光学材料の屈折率を決定し、反射ミラー式平行光管を空気圧軸受に取り付け、傾斜回転工を利用するテーブルと*小屈折原理は屈折角を見つける。そして屈折率を算出する